日本酒はもっと!

2011 年 12 月 27 日

こんにちは。
旨い酒飲んでますか!?

さて『五代目』がお届けする今回のネタは・・・
「日本酒はもっと!」

現代に生きる私たちの生活を豊かにする日本酒の価値を認めてほしい、その可能性を広げたい、との思いでスタートした『酒ネタ』は節目の3年を迎えました。

この間、日本酒の楽しみ方の提案をはじめ、酒蔵の様子や時季に合わせた料理ネタ、その他様々な角度から日本酒関連の雑学話などをお届けしてきました。

「読んでるよ!」「さぼっちゃダメだよ!」などと有難いお声をかけていただくこともあったりして慣れないながらも続けてきました。

もともと決して酒好きとは言えなかった私が今では毎晩のように飲んでいるのは仕事柄という面ももちろんありますが、それだけではありません。だからこそ「こんなにいいものだからお伝えしたい!」のです。

2008年12月にスタートして3年間。
74回目の今回で『酒ネタ』はお休みさせていただくことにしますが、「お伝えしたい!」気持ちはもちろん今後も変わりません、というよりむしろ強くなったかもしれません。

「酒は純米、燗ならなお良し」。私たちをご指導くださった故上原先生のこのお言葉はずっと私たちの中にあります。
私たちが愛してやまない純米酒の楽しさをお燗を中心にこれからもしっかりとお伝えすることで皆様の食卓がもっと楽しくなるよう努めてまいります。

これまでおつきあいいただきまして、本当にありがとうございました!

<ご連絡>
現在、来年2月半ばを目標に弊社ホームページのリニューアル準備中です。
何か楽しい企画を考えていきたいと思いますので時々はぜひ覗いてください。
http://www.morinokura.co.jp/

また、今後は従来のシステムとは変わりますが、皆様には当面不定期で弊社からのお知らせをさせていただきたいと思っています。配信不要という方は、下記までお知らせください。
welcome@morinokura.co.jp

酒蔵の冬のはなし

2011 年 11 月 22 日

こんにちは。

旨い酒飲んでますか!?
さて今回のネタは『蔵の匠』が語るちょこっと勉強!
「酒蔵の冬のはなし」

11月に入ってもTシャツで過ごせるくらい暖かかったのに、いきなり日中10度台前半ですわ。
ここ数年、気候や気温の変化が急激になって「四季の移ろい」なんていう風流さが薄れてるような気がして、何かイヤです。

さて、10月後半には酒米が蔵に運び込まれ精米機が回り始めました。
今年の酒造りの始まりです。
長期予報では年内は気温高めとの事でした。
こないだまではその通りでしたが…なんかね、造りが始まっても暖かいと乗らんというか上がらないというか。

古来からの体験と観察による取捨選別によって、酒造技術は洗練され完成してきました。その真理の一つが「寒造り」な訳ですが、そんな理屈は抜きにして寒くなってくると上がるんですよ、テンションが

季節感を大事にする日本人ですから、夏場はビールに向かいがちでも寒くなったら日本酒のパターンです。
年末年始に最需要期を向かえ、年が明ければ搾りたての新酒、さらに一番寒い時期には大吟譲の仕込み。
なんだかんだで酒蔵の冬は重要事案が目白押し、全力疾走じゃないと乗り切れないんですよ。

正直、寒いのは得意じゃないし、酒造りはキツイし眠いし。
なのに勝手に上がってくるのは、出来た新酒の美味しさを一番最初に味わえる特権に対する条件反射なんだと思います(ツラさからの逃避本能ではないと思いたい)。

さて今年はどんなお酒ができるのやら。

あたたかいお飲物

2011 年 11 月 9 日

こんにちは。
旨い酒飲んでますか!?

さて『圏外の風』がつぶやく今回のネタは・・・
「あたたかいお飲物」

秋は有って無いようなものだと、つくづくそう思う。
日中はまるで夏のようだったり、朝晩はもう冬のようだったりで、いつまでもザワザワしたような気分でいると、いつの間にか駅の階段には枯れ葉が溜まり、気付けば冬物に袖を通したりしている。

秋の去り際は、まるでその落日のように未練がない。

まだこんな時期だからそんな物を着る必要はないだろうぐらいに思っていると、日の暮れた駅のホームで寒さが身に沁みたりする。
何かあたたかいものでも飲もうと思って自販機の前に立つと、つめた~いという文字ばかりがズラリと並んでいてゾッとする……。

家に帰ればどうにでもなる。
夏でも燗酒というお燗好きの人もいるくらいだが、紅葉もまだなのに急に冷え込んだような時には、炬燵を引っ張り出すより燗酒の方が手っ取り早い。
それは節電でエコで環境にも体にもやさしかったりするような、自然な成り行きなのかもしれない。

寒い時にあたたかいものが飲めるというのは本当に幸せだ。
あたたかいというだけで胸まで熱くなる。

「何かおいしい物でも作るわね。」

韓流ドラマのヒロインがそう言ってキムチ鍋を作っていたが、寒い時にそんな事を言われて熱々の鍋なんか作られたら、ネギしか入っていなくても幸せになれるだろう。

寒さを知る人のセリフにはぬくもりが有るが、そのセリフすら無いシーンに何とも言えない情感が溢れていて、和風の忘れ物が韓流に乗って届いているような気がするのだ。

忘れないようにしたい。
冷たい飲物は歯に沁みる事もあるが、冬の燗酒は五臓六腑に染み渡るのだという事を……。

「豚の角煮」でお燗酒♪

2011 年 10 月 26 日

こんにちは。
旨い酒飲んでますか!?

さて今回は、蔵の素人レシピ係『ボタンちゃん』がお伝えする
料理ネタ「豚の角煮」でお燗酒

秋が深まり、あたりは一様にその色合いを変えてきました、見慣れた景色も空気さえも違って見えるほど。
近頃では日暮れが早くなって、寒さを感じることも・・・となれば、そう、お燗酒のおいしい季節到来です。

燗酒の登場はさかのぼること平安時代で神事や貴族たちが中心。
その後一般の人が温めたお酒を飲むようになったのは江戸時代、この頃徳利や猪口が使われ始めたそうです。

お燗酒を楽しめる時代に生まれた私達は幸せ者!?
さて、お燗酒がおいしい季節になったら、「豚の角煮」を作ろうと決めていました。
こってりほっこりした角煮と一緒にいただくお燗酒は、想像するだけでも美味しそうでしょ。

それでは、簡単にできる「豚の角煮」をご紹介。

Recipe ———————————————

豚バラ肉400gを油をひいたフライパンで焦げ目がつくまで5分焼きます。
(油がとけ出て下ゆでの時間短縮☆)

表面を水で洗い流し、豚肉がかぶさるくらいの分量の水にしょうが、長ネギを加え弱火で30分煮込みます。

お湯を捨て、日本酒200cc、水100cc、醤油50cc、ハチミツ30ccをあわせた煮汁に豚肉を入れ、落し蓋をして弱火で1時間煮込んでできあがり。
(途中で味を整える、焦がさないよう気をつけて)

——————————————————

今回のお酒には、3~4年熟成した香りの控えめな純米吟醸酒をチョイス。

もう一品のごま豆腐とはぬる目のお燗であわせ、メインの「角煮」はもう少し温度を上げてから・・・。
(自分の好みのお酒と温度を見つけるもの楽しいですよ)

円熟味のあるお酒としっかりとした味付けの角煮との組み合わせは互いの味をまろやかにし、その上、口の中の脂っぽさを和らげてくれる感じです。
うん、おいしい(*^_^*)

寒くなるこれからの季節、やさしいお燗酒で心とからだをほぐすのはおすすめ。
ぜひお試しアレ。
余談ですが「燗」という字、火編に門構えと「月」を書きます。
たまに、門構えの中に「日」と書かれたものも見かけることがありますが、門構えに月と書くのは「間」の旧字体。
「お燗酒」の場合は月を用いるのが正しいとされています。

乾杯

2011 年 9 月 28 日

こんにちは。
旨い酒飲んでますか!?

さて『圏外の風』がつぶやく今回のネタは・・・
「乾杯」

竹から生まれた美しい娘が、旧暦の8月15日に月へ帰ったという竹取物語は、平安時代に書かれた我が国最古の物語ですが、千年以上の時を経てなお輝きを失わない、極上のファンタジーだと思います……。

映画化を前提に書かれたとしか思えない設定や構成は秀逸で、後半の書き込みには舌を巻くばかりですが、何より驚かされるのはその内容がフィクションだという事です。

歌を詠んで想いを伝えるといった言わばツイッターが主流だった時代に、突然メールをはるかに超える長文で、SFであり冒険活劇でありラブロマンスであるようなエンターテイメントが登場するわけです。

一体誰が、何の為に、何も判りません……。

作者は相当良い酒を飲んでいたような気がしてならないのですが、当時の延喜式という文献の中に10種類近くの酒の製法を見る事ができます。

中には現在のそれとほぼ同じ物もあって、そうしたタイプの違う酒を朝廷直属の酒造組織が季節ごとに醸造し、折々の行事に使用していた訳ですが、その残りの酒を親しい担当から譲り受けたりして、当時まだ一般的でなかった酒を、竹取物語の作者は呑む事が出来たのではないかと私は思っています。

花の下で鳥の声を聴きながら、風に吹かれて月を見上げながら、
彼か、ひょっとしたら彼女は酒を口にした。

それと殆ど同じ目の前の酒を、私が今口にする。

色褪せない想いは千年を越えて変わらない……。

その物語のヒロインの名を冠した我が国初の月探査衛星(かぐや)は、月周回軌道から鮮明なハイビジョンの画像データを送信し、今は水の存在が確認された永久影の畔に佇んでいます。

アポロは月へ行ったのかもしれませんが、かぐやは月に帰ったのかもしれません。

乾杯……。

お酒の免許

2011 年 9 月 14 日

こんにちは。
旨い酒飲んでますか!?
さて『五代目』がお届けする今回のネタは・・・
「お酒の免許」

お酒の製造には免許が必要なことは大部分の方がご存知だろう。
他の食品の場合は通常は保健所の営業許可があればいいのだが、お酒は製造免許も必要となる。

酒造メーカーは、酒税の確保を目的とする酒税法の規定下におかれているわけだが、免許を受けるには製造に必要な技術面・設備面・その他諸々の要件をクリアしている必要がある。

しかも、その免許はお酒の種類によって異なる。
例えば、日本酒の製造免許は日本酒だけを造ることができるのであってビールや焼酎、ワインなどを造ることはできない。

また、酒類別に1年あたりの最低製造数量が定められている。
日本酒やビールは60キロリットル(1升ビンで約33000本)、本格焼酎で10KL、ワインやウイスキーだと6KL、というぐあいだ。

神社のどぶろくのように販売を目的とせず、伝統文化的価値の大きいもの等は構造改革特区の申請により酒税法の適用外になることもあるが、基本的には自分が飲むために自分で造るのも酒の製造であることにかわりはないので認められない。

お酒の場合は販売にも免許が必要だ。
こちらも様々な種類があり、店舗において販売するための免許、通信販売のための免許、酒問屋や酒販店に販売するための免許などがある。

免許はいずれも場所ごとに受けるものなので、通常は店や会社がある場所でしか販売行為ができず、例えばイベント等で販売するためにも別に手続きをしなくてはならない。

ちなみにネットオークションで販売する場合には免許は必要ないが、継続して酒類を出品し販売を行う場合は酒類販売業免許が必要となるのでご注意いただきたい。

酒類はそもそも存在が特殊であるし、また少なくとも酒税がある以上は今後も各種免許をはじめ決まり事がなくなることはないだろう。

個人で自由にお酒を造ってみたいという方々の願いは叶わない一方、酒造りは参入が容易ではないことから酒造メーカーは守られてきた側面もある。
だからこそ、造ることを許された我々は飲み手の皆さんに喜んでもらえる何かを常に模索しながら与えられた役割をしっかりと努めたい。

料理ネタ「氷を使ってリフレッシュ」

2011 年 8 月 23 日

こんにちは。
旨い酒飲んでますか!?
さて今回は、蔵の素人レシピ係『ボタンちゃん』がお伝えする

料理ネタ「氷を使ってリフレッシュ」

先日、立派なゴーヤをいただきました。
ゴーヤは夏のスタミナ野菜、ビタミンCを豊富に含み、特有の苦味成分にもさまざまな健康作用があることがわかっています。

ありきたりですが、レシピはゴーヤチャンプルー。
もう一品はオリーブオイルを使ってトマトとベーコンの炒め物。
どちらも旬の食材で身体にもよさそうです。

そして、これを肴にと考えた時、ふと頭に浮かんだのは、冷た~い日本酒。
まだまだ残暑もきびしいし、バテ気味の身体をリフレッシュ。
今回は少々のアレンジを加えて・・・

この日、試したのは3種類。

1.グラスにたっぷりの氷をいれて、日本酒を注ぐ。お好みでレモンやライムを搾り入れる。(試したことのある方も多いのでは?)
2.グラスに氷を入れて日本酒を半分程注ぎ、同量の炭酸水で割る、つまり日本酒ハイボール。(肴にあったせいか、個人的にはかなりGOOD(*^_^*))
3.フルーツソース(家で採れたイチジクで作ったのですが、市販のものやジャムでも代用できます)をグラスの底に入れて氷と日本酒。まぜてもいいし、グラスをゆすりながら飲み進むと味の変化がいい感じ。

この他にもミントの葉を浮かべたり、果実と氷と(お砂糖と)一緒にミキサーにかけてスムージー風にしたりと、家にあるものでもアイディア次第、お酒の分量はお好みで☆

アレンジものは、お酒本来の味が少しかくれてしまうけれど、遊び感覚で楽しめるし、あまり日本酒に馴染みのない方にもOKなのがポイント、ぜひお試しあれ!

PS:氷の音を聞きながら行く夏を惜しむのもオツなもの、もう少したてばそろそろお燗の出番ですね。

夏の目印

2011 年 7 月 27 日

こんにちは。
旨い酒飲んでますか!?

さて『圏外の風』がつぶやく今回のネタは・・・
「夏の目印」

鍋のフタでも取るような、あっけらかんとして、突然の梅雨明けでした。

一気に取り払われた雨雲の向こうには、白く輝くような積乱雲がそびえていたのですが、見ただけで納得してしまいそうな夏の象徴は、それが見える範囲に暮らしているこの国の住民に、お前が今、私を見ている其処が夏なのだと、そう告げているようでした。

私は慌てて夏の準備を始めたのですが、お昼に冷やし素麺を食べながら、何となく思ってもいました……。

同じ緑色だからといって、パセリがネギの替わりになる訳がない。

鰹出しに醤油。
下ろしたての生姜と切りたてのネギ。
そんな簡潔極まりないツユに冷やした麺を付けてすするというそれだけの事で、心に湧き上がるこの積乱雲のような感情はいったい何なのだろう。

酒の準備なら出来ている。
生の原酒だ。
迷う事など何もない。
終着駅が目的地なら、眠っていても辿り着く。

夏は生の原酒なのだと、積乱雲にそう書いてある。

呑まずには居られないような話や、酒が不味くなるような話ばかりが聞こえる世の中で、喉の乾きなら、グラスを手にするまでもない。

心の乾きが、生の原酒を注がせる……。

いつかこの国に、風鈴の鳴らない夏が訪れ、私逹が共有する事のできる風情や情緒といった文化的な基盤のような物を総て失う日が訪れるとしても、今も昔もこれから先も、積乱雲だけは見失う事のない、夏の目印なのかもしれない……。

Jカーブ

2011 年 7 月 20 日

こんにちは。
旨い酒飲んでますか!?

さて『五代目』がお届けする今回のネタは・・・
「Jカーブ」

身内の話で恐縮だが、私の祖父が今月100歳の誕生日を迎えた。
若い頃からさほど酒量が多い方ではなかったらしいが、孫としては祖父が長年いい酒を飲んできたからに違いない!と胸を張りたい。

ずっと前に学んだ、お酒の「Jカーブ効果」というものを思い出した。
これは、1993年にアメリカ合衆国保健科学協議会で発表された「適量のお酒を飲んでいる人は、お酒を全く飲まない人や大量にお酒を飲む人に比べて死亡率が低い」という疫学調査の結果に基づいた考え方だ。

なぜ“J”カーブと言うのか?
それはグラフの縦軸が死亡率、横軸がアルコール摂取量とすると、全く飲まない人から徐々に死亡率の値が減少し、ある程度の飲酒量を超えると逆に死亡率の値が増加していくという、このグラフの形からそう呼ばれるわけだが、ストレス発散などの効用や心筋梗塞、狭心症などに対する予防効果などが主な理由と考えられているらしい。

この結果には人種や性別、地域条件を越えた共通性が見られ、また体質の違いや禁酒が必要な人達のことを考慮に入れても同様の結果が得られていることから現在では世界的な通説といえるようだ。

調査の結果では最も死亡率が低くなる飲酒量は日本酒なら1日1~2合、ビールなら1日大瓶1~2本と言われている。
もちろん個人差があるし、お酒を飲んだ人が必ず死亡率が下がるわけではないので、それぞれに合った飲み方を心がけていただきたい。
となると、個人的にはあまり好きではない言葉だが、適量飲酒を!ということにもなる。

統計上でも“酒は百薬の長”が証明されたような格好だが、いずれにしても酒は薬ではない。健康のため・・・では旨くもないだろう。
ならば、場を楽しくするため、または食生活を豊かにするためにぜひ飲んでいただきたい。
暑い夏に乾杯!

料理ネタ「鰻の蒲焼」

2011 年 6 月 29 日

こんにちは。
旨い酒飲んでますか!?
さて今回は、蔵の素人レシピ係『ボタンちゃん』がお伝えする

料理ネタ「鰻の蒲焼」
梅雨真っ只中、むし暑さに夜の熟睡もままならず疲れのとれない毎日、そこでスタミナをつけようと「鰻」を買ってみました。

鰻と言えば土用の丑の日に鰻を食べる風習(今年は7月21日です)、仕掛け人は平賀源内という説が有名。

夏場に鰻が売れずに困っていた鰻屋から相談を受けた源内が、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めました。

丑の日に「う」の字が付く物を食べると夏負けしないという民間伝承から思いついたこの方法が功を奏し、その鰻屋は大繁盛、その後ほかの鰻屋も真似たとか。

もちろん、鰻の栄養たっぷりなのが手伝ったのでしょうね。

というわけで、今回は鰻の蒲焼に合う2パターンのお酒をご提案。

①疲れた体をいたわりながら、じんわりとお酒をたのしむスローフード派のあなた→少し熟成させたやさしいタイプのお酒を常温かほんのすこし温めて・・・
  
②夏バテに負けてたまるか、真っ向対決アクティブ派のあなた→キレが良い、しっかりとした味わいのお酒(生原酒タイプなど)をキリッと冷やして!

どちらの場合も香りの控えめのお酒、それもやっぱり純米酒がおススメです(*^_^*)。

今年の夏は一段と暑くなりそうですが、おいしく飲んで元気に夏を乗り切りましょう。

追伸1 
鰻と奈良漬けの取り合わせは昔からとても一般的。
「う」のつく食べ物の「瓜の粕漬け」で夏バテ防止を願ったのでしょうが、いざ食べてみると、鰻の脂分を上手に流して相性もGOOD。

追伸2 
スーパーで買った鰻などは温め直す時にお酒をぱっぱっと振ってみて(アトマイザーを使うとなお良し)。
ふっくら仕上がり、臭みもやわらげ、美味しさもワンランクUPですよ☆