ボタンちゃんの「やっぱり酒蒸し!」
こんにちは。
旨い酒飲んでますか!?
さて今回は、蔵の素人レシピ係『ボタンちゃん』がお伝えする料理ネタ
「やっぱり酒蒸し!」
ブームは少し過ぎたようですが、1年程前から蒸し料理が流行っています。
茹でるより栄養の流出が少なく、油を使わないのでヘルシーで手軽というのが
ウケたようで、タジン鍋やレンジ用のスチームケースなどおしゃれな蒸し料理グッズが店頭にならんでいます。
でも、私にとっての蒸し料理は、やっぱり酒蒸し!
酒蒸しとは「材料に塩と酒をふって蒸すこと」で、魚介類によく使われますが、
生臭みをとり酒の風味をつけ、その上材料の旨みをぐんと引き出すとっておきの
料理法です。
そして、私の場合は、お酒をた~っぷり(*^。^*)使うのがコツ。
料理酒は加塩していない良質なものがおすすめだけど、残った日本酒や燗冷ましを使ってもOK。
<アサリのパスタ日本酒仕立て>
アサリの酒蒸しの要領でオリーブオイル、にんにく、塩コショウを使い
フライパンに100ml程の日本酒を注ぎます。
アサリが開いたら、茹であがったパスタに日本酒のソースごと(お好みでおしょうゆを加えても)からめて、あさつきなどをちらします。
※これには料理酒よりも飲用のお酒の方が合うみたいです。
<鯛の酒蒸し>
耐熱皿に昆布を敷き、塩をした鯛の切り身をおき、100mlの料理酒をふり
蒸し器へ。鯛の大きさにもよりますが15分から20分程蒸して、盛り付けの
仕上げはたっぷりの白髪ねぎ。もちろんお皿の汁も味わえます。
さて、今回のメニューにぴったりだったのは、少し冷やした、すっきりタイプの純米酒や純米吟醸酒(この蒸し暑い天候の影響もあるのかも)。
これからの季節は冷酒をグラスで楽しむ機会が増えそうです。
PS:蒸し器がなければレンジで代用できます。
使うお酒の量を少し減らし、レンジの時間を調整してぜひお試しください。
